転職で重要なキャリアプラン|考え方・プランの立て方は?

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Me
はじめに、簡単に自己紹介をします。

・年齢:30代半ば

・学歴:早慶文系

・職歴:外資MR→コンサル→メガベンチャー経営企画

・現職:広告系メガベンチャーの経営企画として事業計画策定やP/L管理など

という筆者です。

僕自身、これまでに2回の転職を経験し、そのいずれもが異業界・異業種へのキャリアチェンジでした。

キャリアチェンジをしたことで、自分自身の仕事の幅が広がっていくのを実感し、年収も転職しなかった場合より20~30%のUPを実現できました。

この記事では、僕自身の経験から転職活動の進め方や、転職活動を成功させるためのポイントをお伝えします。

 

キャリアプランを立てることの重要性

キャリアプランを立てることは転職活動の成功においてなぜ重要か?それは主に以下2つの理由からだと思います。

❶キャリアプランを立てると戦略的な転職活動ができるから

❷面接であなたのキャリアプランについて聞かれる場合があるから

 

❶については言うまでもなく、中長期的なキャリアプラン描けていれば、そのキャリアプランを実現するために役に立つ企業・職種への転職を目指すことができます。

例えばキャリアプランを立てられているAさんは、

Aさん
将来的には一部上場企業の経営企画ポジションに就いて、大きな会社を動かしてみたい。

そのためにまずは経営に関する知識が得られるコンサルティング会社に転職しよう!

というように、将来的なキャリアプランがあり、そこから逆算して今必要な知識・スキルが得られる企業への転職を検討できています。

 

一方で、キャリアプランを立てられていないBさんは、

Bさん
将来的に何がやりたいかはわからないけど、今の会社や給料に不満があるから、とりあえずもっと条件のいい会社に転職したい!

のように、客観的にみると「行き当たりばったり」な転職活動に見えます。

短期的にはBさんのような転職の考え方でもよいかと思いますが、短期的な利益を重視するあまり、40−50代になり自分のスキル・経験が蓄積されず他社では通用しなくなり、結果としてその会社にすがりつくしかない状況になってしまうリスクも容易に想像ができると思います。

このように、「将来的にどのようになっていたいか?」というキャリアプランから逆算し、それを実現するために必要な経験が得られる企業に転職をする、というのが僕が思うより望ましい転職活動の考え方です。

 

❷については「あなたがなぜ転職するのか?」ということについて面接で聞かれるケースがほとんどですので、面接対策としても考えておくべき必要があります。

詳細は以下の記事で。

中途採用面接において、面接官から必ず聞かれることの一つとして「転職理由」があります。「なぜ転職しようと考えているのですか?」ということです。人によって転職を...

転職理由についてはすらすら答えられるように必ず準備しましょう。

 

キャリアプランの立て方

では、実際にどのようにキャリアプランを立てるのがよいでしょうか?

手順としては、以下のように検討するのがいいと思います。

❶将来的に行きたい会社、やりたい仕事・ポジションを設定する

❷その会社、ポジションの求人情報を転職サイトで検索をし、募集要項・必要な経験・スキルを調べる

❸必要なスキルが得られそうな求人を転職サイトで検索する

それぞれ詳しく説明します。

将来的にやりたい仕事・行きたい会社を設定

まずは将来的にあなたがどんな仕事をやりたいかを設定します。

この時のポイントは、あなたの将来やりたい仕事は、あなたの現在のキャリアから多少遠い仕事でも全く構わないということです。

例えば現在あなたが営業マンとして働いている場合でも、将来的には「企画職をやってみたい」「エンジニアをやってみたい」「起業をしてみたい」など、今の仕事の延長線で考えなくてもOKです。

まずは、ゼロベースであなたがやりたいことを考えてみましょう。

自己分析の方法については以下の記事に詳細をまとめています。

そろそろ転職したい!まずするべきことは?就活をして新卒入社した会社で数年を過ごし、そろそろ転職をと考え始めている人が多いのではないでしょうか?でも、 転職し...

 

将来やりたい仕事を求人サイトで検索

次に、あなたが上のステップで設定した「将来やりたい仕事」を転職サイトで求人検索してみましょう。

このときおすすめの求人サイトは、

です。特にビズリーチはハイクラス求人が多数掲載されているので、将来的に就きたい仕事のイメージが湧きやすいと思います。

ビズリーチについての詳細は以下の記事でまとめています。

複業時代のキャリアを考えるメディア

では実際に求人検索をしてみましょう。

ただし、必ずしもあなたが行きたい会社の求人があるとは限らないので、もしなければ類似の企業の検索をしてみるのがよいでしょう。

 

仮に、現在営業マンとして働いているAさんのケースで考えてみます。

Aさん
営業は5年経験した。将来的には一部上場企業の経営企画・事業企画のポジションに就いて、事業戦略を策定する仕事がしたい!

どんな求人があるのか調べてみよう。

以下は、とある大手通信会社の「事業企画・事業戦略立案ポジション」の求人内容です(一部デフォルメしてます)。

・部署/役職名:事業企画(中期経営計画策定・事業戦略立案)

当社のコンシューマ事業本部の中期経営計画の策定を中心とし、新世代キャリア参入への対応や5G時代における事業戦略の立案等の企画・立案業務に携わって頂きたいと考えております。

・年収:600万円〜

・応募資格

【必須(MUST)】

 -事業戦略立案の経験

<具体的には>

  -中期経営計画の策定

  -経営層への事業戦略の提案、等

【歓迎(WANT)】

 -事業計画のPLやCFの作成が可能なレベルの会計知識

 -財務・簿記の知識

 -企画部門での業務経験

<具体的には>

  -新規事業の立ち上げ

  -事業戦略実行の管理

  -部門横断事業の管理、等

・ロジカルに物事を考えられる方

・バイタリティのある方

・自己の成長や仕事のやりがいを求められる方

このように、そのポジションに求められる経験やスキルが記載されています。

このポジションの場合では、MUST条件として「事業戦略立案の経験」が提示されているので、今後Aさんは何かしらの形でこの事業戦略立案の経験を積む必要があるということになります。

このように、将来的にやりたい仕事の求人情報を見ることで、あなたが今後どんなスキル・経験を身につけなければならないかが具体的にわかるようになるのです。

 

必要なスキルが得られそうな求人を検索

とはいっても、現在Aさんは営業マンで、事業戦略立案は全くの未経験なので経験を積むために、営業マンから事業戦略立案のポジションに転職の必要があるということです。

ですので、次は求人サイトで「未経験可の事業戦略ポジション」の募集があるかを検索します。

実際にリクナビNEXTやビズリーチで出てきた案件をデフォルメしたのが以下の求人です。

・部署/役職名:事業開発・経営企画(経営幹部候補/ポテンシャル採用検討可能)

・具体的な仕事内容

事業開発・経営企画として、ご経験に応じて業務をお任せいたします。事業企画・新規チャネルの開拓、各種数値管理を中心にお任せする予定です。

・事業拡大のための事業戦略の策定・運用(中期的な売上・利益目標策定を含む)

・計数管理、数値分析、KPI管理

・取引先やパートナーをはじめとする社外のステークホルダーと交渉、利害調整

・ITサービス拡大の為の新規事業立案

・M&Aに向けた企業の調査分析及び推進

以上のような求人です。

ポイントは、冒頭の「ポテンシャル採用可」という部分です。

ポテンシャル採用とはその名の通り、その業務については未経験でも、応募者の適性などからポテンシャルがあると判断されれば採用の可能性がある、ということです。

未経験への職種に転職するには、この「ポテンシャル採用枠」を狙うのがセオリーです。

このように、「将来的にやりたい仕事」を定め、その仕事に就くために必要な経験・スキルを求人情報から入手し、その必要な経験を積める求人をさらに検索・応募するという流れで転職活動を行うと、とても戦略的に進めることができます。

思うような求人情報がなかったら?

もしあなたが転職サイトを検索しても、望むような求人がない場合には転職エージェントに相談するのが良いでしょう。

エージェントは転職サイトには掲載れていないクローズドな案件を持っているケースも多々あるので、相談してみるのがよいでしょう。

おすすめのエージェントは、

です。

その他のおすすめ転職サイト・エージェントは以下の記事に詳細をまとめています。

複業時代のキャリアを考えるメディア

 

いかがでしょうか?

転職活動を成功させるためには、まず土台となるキャリアプランをしっかり固めることが重要です。

キャリアプラン検討の際にこの記事があなたのお役に立てば嬉しいです。

 

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