「転職はリスクが高い」は本当か?

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転職はリスクが高い?

社会に出て働き始めて数年、今の職場にも慣れてきて仕事もそこそこできるようになってきたけど、同時に会社の嫌な部分が見えてきたり、上司とウマが合わなかったり、自分の今後のキャリアが不安になったり・・・と、いろんな迷いが出てくるのが20代後半〜30代初めくらいだと思います。

そんな迷いを払拭するため、転職をして心機一転!と考えている人も多いのではないでしょうか?

ただ、「転職してみたい気持ちはあるけど、転職ってやっぱりリスクが高いのでは?」と漠然とした不安を抱えている人も少なくなく、結局悩んでいるうちに時は過ぎ気づけば30代も後半。もう転職するには遅いし、家族もできたし、部下もついたし。まぁもうちょっとこの会社で頑張ってみるか。なんて状況になるのもなんだかもったいないですよね。

今回は、そんな漠然と「転職はハイリスク」と考えている人へ向けたお話を。

転職への”漠然とした”不安

初めに言っておきますが、筆者は「転職はまったくもってリスクではない」と考えています。実際に筆者は30代になるまでに二度の転職をしました。その二度とも未経験業界・職種への転職でしたが、今は楽しくやりがいを持って働けていますし、転職してよかったと心から思っています。

「転職はハイリスク」と考えている人の”漠然とした”不安は、主に以下の4つに分類されるのではないでしょうか?

1)給料が上がらなかったらどうしよう

何と言っても会社に雇われている以上、給料は大事ですよね。転職したら給料が下がるのではないか、転職しても給料があがらないのではないか、という不安があるのは当然です。

実際、筆者の経験では転職したことにより給料が下がったこともありましたし、逆に上がったこともありました。

ただ、この不安は事前にちゃんと転職先の会社を調べれば払拭できるものです。少なくても転職して入社する時点での給与相場は求人票に書いてありますし、入社後の給与の登り方は転職の口コミサイトをみればだいたいわかります。

転職口コミサイトでオススメなのが、

です。この2つのサイトはどちらも給与に関する口コミが載っていて、入社からその後の給与の上がり方の情報も書いてあったりします。筆者の経験上、この口コミの精度は高いのでとても参考になると思います。

また、入社時の給与は面接が進み内定が出ると、企業側から「オファーレター」がくることがほとんとです。「あなたは内定しました。給与やその他の条件はこのレターの通りなので、問題なければ受諾してください。」というレターですね。このレターに給与などの処遇条件が書いてあるので、もし給与に不満があれば交渉するか入社をしなければいいだけの話なので、転職活動を始める前から”給料が上がらなかったらどうしよう”と不安になり、結果行動を起こさないというのはもったいないのです。まずは行動を、まずは気軽な気持ちでよいと思います。

2)会社の雰囲気に馴染めなかったらどうしよう

これもよくある迷いで、新しい環境に馴染めるかどうか不安というものです。この気持ちもとてもよくわかります。が、正直これは入社してみないとわからないことです。

ただ、転職しようとしている会社がどのような社風なのかというのは、上記で紹介した口コミサイトでざっくりは調べられますし、その内容は信憑性が高いと思います。試しに上記の口コミサイトで、今あなたが勤めている会社を調べてみるとその信憑性がわかると思います。

あとは、転職エージェントに相談するのも大切です。転職エージェントは、企業の採用担当者と面談を繰り返し、その企業の社風を含めた情報を多く持っているケースがほとんどですので、実際にどんな社風なのかということを聞いてみるのがよいと思います。

オススメのエージェントは、業界によりけりなのですが、まずはどの業界にも窓口がある大手のエージェント会社に相談するのがいいと思います。中でも、

などに登録し、面談してみるのがまずはいいと思います。事前にできるだけ情報を得ることで不安は小さくなっていくものです。

3)やりたい仕事ができなかったらどうしよう

今の会社の仕事にやりがいが感じられない、上司と合わなくてやる気がでない。それを変えるために転職したのに結局やりたい仕事ができなかったーそんな状況には誰だってなりたくないですよね。

筆者の経験上、実際に入ってみたら思い描いていたものとちょっと違ったというのは正直ありました。その時の反省としては、もっと事前にちゃんと調べておけばよかった、ということでした。

仕事の内容は(企業が変に隠そうとしていない限り)、求人票にしっかりと書いてあります。企業の求人票を見るには、リクナビNEXT などの転職情報サイトで閲覧することができるので、まずはそこにある求人票から情報を得ていきましょう。

筆者の経験上、求人票に書いてある仕事は入社後も実際にできることがほとんどです。ただ、一見しただけでは理解できない仕事の内容もあるはずなので、その場合は自分でググって調べるか、一番手っ取り早いのはやはりエージェントに相談することだと思います。事前にしっかり求人票の内容を理解することで、入社後の自分の姿をイメージしやすくなり、ミスマッチの可能性を極小化することができると思います。

4)転職した先の会社が潰れたらどうしよう

この不安は、特にベンチャー企業や中小企業に転職を考えている人の場合、抱えることが多いかと思います。

この不安を払拭するためには、やはり転職エージェントに相談をしてその会社の将来性や財政状況などの情報を得たり、口コミサイトから情報を得たり、まずは調べて情報を得ることで不安をなくすというのは基本的には他の悩みと同じです。

ただ極論を行ってしまえば、どの会社だっていつでも潰れる可能性があるということです。例えば今では東芝の不正会計が問題となっていて(潰れてないけど)経営状況が極端に悪化したり、シャープが身売りしたりJAL が破綻したりと、どんな大企業だってリスクはあるということなのです。しかも正直それを一従業員である私たちが気にしたところでどうにもコントロールできなかったりします。それよりも、自分がやりたいことや、今の職場環境を変えたいという気持ちを優先しチャレンジすることの方がよっぽど精神衛生上よいと筆者は考えています。

以上のように、漠然と抱えている不安はしっかりと情報を得たりエージェントに相談したりすることでだいたいは払拭できるものなのです。不安ばかりに気を取られ、アクションを起こすタイミングを失ってしまうのはもったいないことだと筆者は考えています。

転職することがリスクなのではなく、転職しないで自分をごまかし続けることの方がよっぽどリスクなのではないでしょうか。

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