「電話は時間のレイプ」だけどメールもだった話

電話は時間のレイプだけど…

先日のブログで、ホリエモンの『多動力』にある「電話するやつと仕事をするな」とか、はあちゅう氏の「電話は時間のレイプ」という話を受けて、“本当に電話は時間のレイプなのか”ということを検証してみました。

「電話は時間のレイプ」は本当か?実際に検証してみた

2017.06.07

 

結果、やはり“電話は時間のレイプ”だったのです。

 

しかしそれだけではないことに気づきました。

 

それは、

 

意味不明なメールも時間のレイプ

 

ということです。

実際にあった意味不明なメール

昨日、仕事中にこんなメールが来ました。

○○事業部のA支店の売上についてお伺いしたいことがありご連絡しました。

6/25のA支店の売上伝票に「■■からの売上」とあるのですが、B支店の売上が誤って計上されている可能性があります。(伝票は添付ファイルの通りです)

B支店の売上の一部は先月までA支店に計上していたという経緯を聞いています。

お忙しい中恐れ入りますが、ご対応のほどよろしくお願いいたします。

このメールを見てどう思いますか?僕は、

意味わからん…何をすればいいの?

と思いました。

添付ファイルを開けば何かわかるかと思いきや、何もわからず。

このメールの意味を理解すべく、僕はあれこれ考えを巡らせてみましたが結局わからず、このメールの送り主に「何をすればいいの?そもそもなぜ僕に連絡してくるの?」と返信をせざるを得なくなってしまいました。

そしたら今度は電話がかかってきて、このメールの内容を説明されるハメに。

メールの意味を理解しようと想像する→わからないので質問メールを返す→電話かかってくる、これだけで軽く30分以上の時間が持って行かれることになりました。

 

『多動力』の中では、メールやlineなどの非同期通信は効率に仕事を進めるために重要、とありましたが、このようなメールの内容ではせっかくの非同期通信にも関わらず、逆に時間を使うことになってしまうのです。

メールを送るときに気を付けるべきポイント

こんなばかばかしいことにならないように、メールを送るときに「超」最低限押さえておくべきポイントは、

相手に何をして欲しいのかを明確に書く!

です。

これ基本中の基本かと思いますが、意外とできてないこと多くないですか?よくそういうメール来ませんか?

今回の事例でも、「ご対応のほどよろしくお願いいたします。」って書いてあるけど、何の対応をすればいいのかさっぱりわからないですよね。この場合、

  • 6/25の売上がB支店のものか確認してください

とか

  • そもそもB支店の売上かどうか確認する方法を教えてください

 

などと、しっかり相手にお願いする文面にしないとメールを受け取った側としては何をすべきなのかわかりません。

まぁちょっと考えればわかることもあるのですが、お願いされているのにメールを受けた側が時間を使ってメールの意味を想像しなくてはいけない、ってめちゃ迷惑な話ですよね。

これも立派な「時間のレイプ」だと思います。

 

なので「相手に何をして欲しいのか」は明確に書きましょう!

 

他にもメールで気を付けるべきことはたくさんあると思いますが、他でも言い尽くされているのでこの辺で。もはやただのグチです。

 

せっかくの便利な“非同期通信”の1つなので、効率的に仕事を進められるようにしたいですね。

 

 

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