面接の基本!志望動機は何を話す?思考整理のフレームワーク

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就活・転職活動の本番ともいえる面接が始まると、一気に緊張感が高まってきます。

色々な企業にチャレンジする方は、企業ごとに志望動機を考えなくてはいけないので面接準備が大変ですよね。

そこで今回は面接の基本である志望動機について、その考え方のフレームワークをご紹介したいと思います。

志望動機の重要性

志望動機は、面接で聞かれる質問のうちもっとも重要なものと考えておいて間違いないでしょう。

面接官がこの志望動機を必ず質問するのは、志望者(あなた)が「どれだけこの会社・仕事に対して”熱意”を持っているか」を確かめたいからです。

なぜこの”熱意”を確かめたいかというと、それが「仕事の成果」、つまりパフォーマンスに直結するからです。

 

京セラ創始者の稲盛氏は著書『生き方』の中で、仕事の成果を決定づける方程式をこのように述べております。

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

いくら能力が高くても、”熱意”次第ではそのパフォーマンスも大きく変わるということなのです。

志望動機のフレームワーク

ではその志望動機をどのように話せば”熱意”が伝わりやすくなるのでしょうか?

筆者なりの結論から言うと、「原体験にもとづいた志望動機を語る」ということです。

さらにブレークダウンすると、

(1)原体験→(2)業界への興味→(3)当社への興味

という流れで考え語ることが重要だと思っています。これを概念図化すると以下のようになりますので、それぞれ解説していきます。

 

1)志望動機につながる原体験

これは幼少期〜学生時代や社会人になってから、つまりあなたの人生の中で、あなたの価値観を形作るきっかけとなった出来事が何であるか?ということです。

例えば、

発展途上国への留学経験から、途上国の子供達の多くが教育を受けられていないことを知り衝撃を受けた。このことから自分がその課題に対して何かできないかを考える様になった。

みたいなことです。

この例の様になんとなくそれっぽい原体験がなくても、あなたなりの価値観の形成体験を語ればよいのです。大好きだった恋人にフラれたなどでもいいと思います。

2)原体験に基づくこの業界への興味

自分がこの業界に興味を持った理由を、原体験と紐付けて語るようにしましょう。原体験はあなたの価値観を形成している重要なものなので、それに基づく志望動機はとても説得力があります。

例えば上記の例につなげると、

発展途上国で教育環境が整っていないというリアルを知り、自分がその課題を解決したいと考えるうちに教育業界、とくにEdTechに興味を持つようになりました。

みたいになるでしょうか。

3)この会社への興味

業界まで絞れたら、あとはその業界の中でもなぜこの会社なのか?というところです。ここまでくるとイメージもしやすいのではないでしょうか?

“この会社!”と絞るにあたりよくある理由としては、

  • プロダクトが他の会社と比較して魅力的
  • 企業文化・組織風土が自分にあう
  • 面接やOB訪問で出会った社員が魅力的

などなど様々あると思います。このあたりは企業のホームページなどを見るだけでも大分考えやすくなるでしょう。

以上をまとめると、志望動機を考える・語る際には

(1)原体験→(2)業界への興味→(3)当社への興味

という大きなフレームワークを意識するとより効率的に考えられ、面接の際の説得力が増すことになるでしょう。

ハリボテの志望動機はバレる

面接官として何人もの方と面接をしている筆者の経験からすると、ハリボテの志望動機、つまりはよく考えられていない志望動機は話を聞けば一発でわかります。そして志望動機がそのような内容の場合、当然ながら採用は見送りということになります。

やはり面接の肝である志望動機なので、まずはしっかりとここを固める様にしましょう。

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