営業からの転職・キャリアチェンジを考えるオススメ書籍3選[会計編]

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営業職としてキャリアを積んでいる方の中には、

「このままずっと営業を続けていていいのだろうか?」

という不安を抱えられている方も多いのではないでしょうか?

 

今回は営業職からのキャリアチェンジについて考え、キャリアプラン検討の際に参考になりそうな書籍を紹介したいと思います!

営業職からのキャリアパスは?

営業としてずっとやっていく気はないけど、営業職からのキャリアチェンジをなかなかイメージできないという方もいると思います。

 

筆者は新卒で入社した後、3年半ほど営業職を経験しました。

当時は営業職にやりがいを少なからず感じていたものの、40代や50代で営業をやっているチームメンバーのおじさま達を目の当たりにし、20年後も同じ仕事をやり続けることに絶望を感じ、入社直後から営業からのキャリアチェンジについて考えていました。

 

その後、経営コンサルティング会社を経て、現在ではネット系企業の経営企画職につき、事業戦略や収支管理をするポジションについています。

ですので、営業職からのキャリアチェンジに(一応は)成功したということになります。

 

営業職からキャリアチェンジをし、より経営に近い仕事をするようになって5年以上経ちましたが、営業職をしていた当時を振り返ると、「もっとこうしていたらより広い視点でキャリアや日々の仕事の幅が広がったなぁ」と思うことがあります。

経営者の視点で会社全体の動きを考える

それは、営業の仕事をしながらも視点を高く持ち、会社全体の動きを考えながら働く、ということです。具体的には、会社の業績(売上・利益など)や会社が重要としている指標(いわゆるKPI)などの数字の意味を理解し、日々の営業活動に紐づけながら働く、ということです。

営業職は日々顧客と体を張って直接対峙し、顧客のさまざまな要望に応えなければならないので忙しく、なかなか会社全体の数字というところに目が行かない、というのが実情だと思います。

ただ、その忙しさの中でもほんの少し会社全体の数字(業績やKPI)に目を向けると、視座が上がりより自分の営業職という仕事を俯瞰して捉えることができるようになると筆者は考えています。

それによって、改めて営業職の存在意義を考えることができ、自分が営業職としてキャリアを続けていきたいのかを検討する上で新たな視点を得ることができるようになると思います。

 

営業マンの視座をより上げるオススメ書籍3選

このような会社全体の数字を考える上でとても参考になる書籍をピックアップしてみました!

どの本も入門書として初学者にもとても読みやすいので参考にしてみてください。

 

財務マネジメントの基本と原則

 

財務マネジメントの基本と原則
財務マネジメントの基本と原則

会社の業績(売上・利益)や財産の状況を知る上で、いわゆるP/L(損益計算書)やB/S(貸借対照表)などといった財務諸表を見ることが重要ですが、その財務諸表を見るにあたり、そもそも財務諸表に表れる数字がどのような意味を持つのか、というところをとても平易な言葉で表現してくれているのが本書です。

会社の業績などの財務を学ぶ上で、まず最初に手に取っていただくことをオススメしたい書籍です。

 

グロービスMBA集中講義 [実況]アカウンティング教室

管理会計という分野の書籍になりますが、会社・組織として利益を最大化するためのマネジメント手法としての会計について書かれています。

営業職をやっていると、売上目標といった財務目標や、訪問件数などの行動目標など様々な目標を課せられると思いますが、その目標をどのような思想で設定しているか、または設定すべきか、ということが解説されているのが本書です。

日頃追いかけている営業目標がどのような意図を持って設定されているか、ということを考えるきっかけになり、より高い視座で営業について考えられるきっかけになると筆者は考えています。

 

ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ

ミスミ会長の三枝匡氏の書籍。三枝氏は『V字回復の経営』や『経営パワーの危機』などの著者としても有名ですが、今回は三枝氏が実際にミスミで体験した実話がほぼそのまま記されています。

直接、会社の数字の見方などについて解説されている書籍ではないのですが、経営者や組織のトップが、業績指標やKPIなどによっていかにして経営判断・意思決定をしているか、というのを疑似体験できる書籍だと筆者は考えています。

繰り返しになりますが、こちらも営業マンとしてだけでなく、視座を高く上げるためにとても勉強になる書籍だと思います。

 

いかがでしたでしょうか?

営業マンとしてのキャリアに不満や疑問を持っている方は、上記の書籍なども参考にしながら、より高く広い視座で今の営業という仕事を見直してみると、新たな視点を得ることができるかもしれません。

 

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