20代・ド文系の転職・キャリアを考えてみる

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20代・ド文系の転職を考えてみる

「そろそろ転職したほうがいいのかなぁ」

最近、周りの友人や後輩からこんな相談を受ける機会が増えてきている気がする。

一昔前の「キャリア=1つの企業で定年まで勤め上げる」が正解だった時代は終わりを迎え、現代は一人ひとりが自分のキャリアを選択することが当たり前になりつつある。

しかし、そんな中より一層悩みが深くなるのがいわゆる「ド文系」の人たちではないでしょうか?そう、何より筆者がキャリアに悩みを抱える「ド文系」の一人だからなのです。

  • 数字に強く
  • 専門知識が豊富
  • 技術畑にいるなら手に職があったり

という理系とは違い、われわれ文系は

  • 数字は睡眠導入剤
  • 専門知識よりコミュ力が大事でしょと考え
  • まずは3年営業!とか言われ3年以上営業をやっている

そんなキャリアを歩みがちなのです。(※あくまで筆者や周りの友人の経験をベースにです)

2040年までには、AIが人間の知能を追い越し、それに向けてどんどん人間の仕事が減っていくなんて言われている時代で、とくに文系の我々はどのようにキャリアを歩んでいくべきなのでしょう。いや、不安で夜も眠れませんよ。

 

「オジサン世代」のキャリア観

いわゆる「団塊の世代」や、筆者の親世代にあたる現在50〜60代の働くお父さんたちの時代では、「キャリア=1つの企業で定年まで勤め上げる」というのが一つの正解だったと言われていたみたいです。

時代は高度経済成長の真っ只中で、市場は右肩上がりで伸びていき、会社の業績もぐんぐん伸びていくことが前提だった。社員は決められた役割をこなし、大過なく日々を送っていれば給料がもらえ、しかもその給料は年々高くなっていくという仕組み。

そんなオジサンたちからすると、わざわざ転職するというリスクを冒してまで給料を上げる、やりたいコトを追求するという考えは起こりづらく、1つの企業で定年まで勤め上げるのが当たり前のキャリア観になるのでしょう。

 

インターネット世代のキャリア

一方で私たち(20代—30代前半)のキャリアはどうなるのでしょうか。当然、筆者も正解など分かるはずもなく、日々あれこれと妄想をしています。

が、確実に言えるのは

”1つの企業で勤め上げるのが正解、ということはなくなる”

ということではないでしょうか。

オジサンたちが生きた高度経済成長期とくらべ、インターネットを使ったテクノロジーが爆速で進化している私たちが生きる時代は、遥かに変化のスピードが速い時代です。5年、10年後なんて当然ながら、1年後のことすら見通しが立たない、そんな時代なんだと思います。

そんな時代に、企業が1人の従業員を定年まで雇用したいと考えるでしょうか?私が経営者なら答えはNOです。事業を行う市場環境によって必要な人材は異なるため、その時々に適した人材を招き入れ、(ドライな言い方ですが)不要な人材はレイオフとなるでしょう。そんな時代の中で、1つの会社で勤め上げることを当然と考え、特に何も準備をせず定年まで逃げ切ろうなんて、とてもリスクのある選択だと筆者は考えるのです。

今はまだ学生で、これから社会に出てくる人材はスマートフォンがある世界が当たり前として育った世代です。インターネットを使ったコミュニケーションはお手の物で、ITリテラシーも当然高い。彼ら世代でしか考えつかないようなアイディアもどんどん出てくるでしょう。

そんな世代が後ろに控えている中で、私たちはどのようにすれば彼らに負けることなく、「必要な人材」であり続けられるのでしょうか。

筆者は、その時代に応じて必要とされるスキル・経験などを見極め、それを習得できるよう努力し続けることでしか実現できないと思っています。(当たり前ですけど)

そしてそのスキル・経験などは、1つの会社だけに限定されることなく、複数の会社で働くことで多くのものを得られるはずです。(もちろん1つの会社の中で様々な職種を経験するという選択もあるはずですが)

このブログでやりたいコト

このブログでは今後のキャリアプランニングにおいて、どんなスキル・経験が必要になるのか、ということを考えつつ、転職活動の進め方・面接対策などを筆者の経験から情報提供していければと思っています。

 

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