20代転職「石の上にも3年」は本当か?適切な時期を考える 

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転職をする適切な時期は?

何人かの後輩からこんな相談をされたことがあります。ちなみに新卒で入社して1−2年目の人たちです。

「転職しようかなぁと考えてるんですけど、まだ早いですかね?」

この記事をご覧になっている方でも同じような悩みを持たれた経験がある方も多いのではないでしょうか?

 

筆者の考えはこうです。

「転職の時期は自分で決める。遅いも早いもない!」

 

「石の上にも3年」は本当か?

新卒で1社目に入社して間もない時に「転職してみようかなぁ」と気軽に誰かに相談してみると、

「まだ早いんじゃない?2年目でしょ?石の上にも三年っていうし」

とか言われたりしませんか?ちなみに筆者はよく言われました。少なくとも3年はやれよ的なこと。

 

そんな時は、決まってこんな感情が沸き起こりました。

「うるせー!昔の価値観を押し付けてくるんじゃねー!」と。

そもそも3年の根拠って何なんですかね?3年を迎えた瞬間に何かが劇的に変わったりするんでしょうか。

「石の上にも三年」論を唱える人たちは、大概「どんな仕事も下積みが必要で、大事なコトを理解するには少なくとも3年はかかる」という考えを持っている人たちだと筆者は思っています。

 

寿司屋の修行論

このような転職の時期について考える時に、以前ホリエモン氏が述べていた「寿司屋の修行」論が参考になると思います。

ホリエモン「大事なものが欠けているのはお前らの脳だと思うよ」寿司屋の修行重視の考え方を一蹴

ホリエモン氏は、

「下積みをしないとそうなれない人がいる事は否定しないが下積みが必要ない人が成功してるのに「大事なものが欠けてる」というのはおかしいって趣旨だよ」

 

「まあ、必死になってる奴の多くは無駄な修行とか回り道を正当化したかったりもするからポジショントークは仕方ないんだけどね。」

と述べており、その通りだなぁと思っています。筆者としての解釈を加えると、

  • 成功のために下積みは必ずしも必要ない
  • 「石の上にも三年」論を唱える人は、自分がそうしてきたから、それを正当化するために他人にもその価値観を共有している

ということなんだと思います。

つまり「とりあえず3年はやるべき」みたいな話は、「そういう人もいるが、別にそうすべき必要性があるわけではない」ということなのです。

 

結局大事なのは、「何をしたいのか」ということ

では、転職の時期っていつくらいがいいんでしょう。早い・遅いはどうやって考えればいいのでしょうか?

筆者としては、「自分は何がしたいのか」ということからしか自分なりの正解は出てこないと思っています。

つまり、「自分は◯◯になりたいから、そのためにこの会社で××を身につけよう。それができたら転職して△△社に行こう!」

という風に、

  • 自分がありたい姿
  • 現状の自分と①のギャップ
  • ②のギャップを埋めるために必要なコト

を考え、今の職場で③を得ることができるのであれば転職の必要はないでしょうし、反対に③が得られないorすでに得てしまった(もう学ぶコトはない!)と思えるのであれば、それは転職を考える時期なのだと思います。それが3年とか5年かもしれませんし、半年かもしれない。人それぞれで当然なので、「とりあえず3年やっとけ」論は気にしなくていいのです。

 

ですので、まずは「自分は何がしたいのか?」というところから改めて立ち返ってみるのはいかがでしょうか?

いやいや、やりたいコトとかよくわかんねーよ!という人、わかります。筆者もそういうとこあります。

「やりたいことの考え方」みたいな話は、別途記事を書こうと思っているので、そちらもぜひ参考にしてくださいませ!

 

 

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